Pioneer CT-970 パイオニア カセットデッキ サブウーファー

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商品の説明
Pioneer CT-970 パイオニア　カセットデッキ　ジャンクですが動作します。
機材整理の為に出品することにしました。
1980年頃のパイオニアのリボンセンダストヘッドの上位モデルです。（本機は81年製）
基本動作は問題ありません。（キャプスタンベルトは交換してあります。）
テープの基本動作、録音再生、FF 、REWなど問題なく動作します。、
AutoBLE（オートチューニング機能）も動作します。（テープによっては上手くセットできないものもがあるかもしれません）
ヘッドは目視と触った感じですと、すり減った感じはほとんど感じられません。（写真参照）
出品前に市販のミュージックテープで出音をチェックしましたが、特に問題がありませんでした。
新品当時の性能ではないと思いますが、リボンセンダストらしい再生音だと思いました。
一応録音もチェックしましたが、そこそこだと思います。
アジマスはテストテープを持っていませんのでレコード会社系のミュージックテープを聴感で合わせています。
多少のズレはあると思いますが気になるようでしたら、専門業者に出し、キャリブレーション等整備していただければ更に状態はよくなるかと思います。
外観は年代相応の錆びや小傷、汚れ、塗装の傷みなどが見られますが大きなダメージはないと思います。
（写真参照）
出品に際し天板の汚れを取ろうとしましたが経年の塗装劣化のせいかなかなか取れませんでした。
現状、大きな不具合はないと思いますが、古い製品ですのですぐに故障してしまう可能性もあります。
定期的なメンテナンスを前提に購入検討いただければと思います。これがジャンクの理由です。
因みにoutputボリュームはメモリ6に軽いクリックがありそこが0dB標準です。
再生時にボリュームを回すと音量に連動してレベルメータの表示も変化します。
これは仕様ですのでご留意ください。
録音時にoutputをテープ側にするとボリューム位置に連動してメータ表示が変わりますので録音時にはメモリ6あたりにしておくことをお勧めします。
商品の説明は以上です。
ご検討、どうぞよろしくお願いいたします。
商品の情報
カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 >
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スピーカー、アンプ、サウンドバーなど、シーンに応じた選択が可能 ラジオ・コンポ
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